ケアの基本方針
日常の過ごし方について入浴について食事について口腔ケアについて排泄について
感染予防について機能訓練について身体拘束についてについて虐待防止について
 

日常の過ごし方について

日常について
このホームでの生活が入居者にとって、これまでの生活のスタイルにできるだけ近く、かつ生き生きと楽しみをもって過ごしていただけるように支援します。また、お花見や隅田川花火大会など、ご家族も一緒に参加できるイベントも用意しております。これらの取り組みは、レクリエーション委員会を中心に入居者の趣味等も考慮し、企画・実行していきます。

 

入浴について

入浴について
入浴は入居者の身体状況に合わせて、フロアの浴室(ミスト浴)、1階の一般浴、1階のミスト浴の3種類があります。フロアの浴室は個人浴となっており、プライバシーを気にすることなく入浴できます。 この他、菖蒲湯、ゆず湯など季節を感じていただける 工夫も取り入れています。

 


 

食事について

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食事は栄養補給であると同時に、もっとも楽しみなレクリエーションの一つです。私たちは一日の食事が有意義でとても楽しい時間になるよう、見た目や味、食事内容はもちろん、食堂での雰囲気や環境にも様々な工夫をしています。また、食事形態やカロリー等もお一人お一人の状態に合わせてプランニングしています。月に一度は行事食やセレクト食を行っており、盛り上がりをみせている他、年に1回は食事アンケートを実施し、ご希望に添えるよう工夫をしています。

 

口腔ケアについて

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ケアの中で特に力を入れているのが口腔ケアです。口腔の問題は様々な悪影響を及ぼします。誤嚥性肺炎や栄養不良、施設における臭い、歯肉炎や虫歯の原因をつくり、食べる楽しみも失ってしまいます。自立支援の観点から、基本的にはご自身で実施していただきます。困難な方は1日2回、職員が介入し、口腔ケアをさせていただいております。経管栄養等で口から食べられない方であっても2回の口腔ケアをしています。又、協力歯科医療機関である髙石歯科クリニック院長による口腔ケアの仕方、実践を入居者や職員にも指導していただいております。

 

排泄について

排泄に関することは、ご本人の尊厳やプライバシー上、もっともデリケートな問題といえます。 私たちは原則トイレに行ってもらえるようなケア方針をとっております。 排泄介助の技術はもちろん、入居者の尊厳やプライバシーに関することについて全職員を対象にした勉強会を年1回以上行っており、特に意識してサービスにあたらせていただいています。

 

感染予防について

ホーム内での感染症の蔓延を防ぐために年1回以上感染症に対しての勉強会を行うとともに インフルエンザやノロウイルスが流行りだす秋口には、 DVDを使った勉強会や専門家による実技指導も行っています。 現場では食事前には手指消毒をし、オムツ交換時には排泄介助用のエプロンを着用しています。 また、来訪者が持ち込むことがないよう、症状のある方には面会をご遠慮いただいている他、 流行時にはマスクの着用をお願いしています。 職員においても、うがい、手洗いなどの日頃の予防はもちろん、症状のある場合は軽度でも休みをとるなど、細心の注意を払っています。

 

身体拘束について

身体拘束は、ご本人様に大きな精神的・身体的な苦痛を与え、人間としての尊厳を侵す行為であり、この他にも様々な弊害をもたらすことがわかっています。 私たちは当ホームにおいて身体拘束は行わないことを原則としています。

 

虐待防止について

虐待は、高齢者の尊厳を失わせる重大な問題で、決してはあってはならないことです。 また、高齢者に対する虐待については平成18年4月より施行された 「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」によって禁じられています。 当ホームにおいてはホーム内でこのような事態が発生しないよう、以下の対応をとっています。
1.高齢者虐待の防止に関する勉強会を年2回以上行い、全職員が1回以上出席します。
 (不参加の場合にはレポートの提出をおこなっています。)
2.施設長またはほかの管理者による朝の巡回を原則毎日行い、入居者への声掛けを行っています。
3.職員のストレス軽減のため、管理者による年2回以上の定期面談を行うとともに、
  外部カウンセラーに相談できる体制を整えています。

日常の過ごし方について入浴について食事について口腔ケアについて排泄について
感染予防について機能訓練について身体拘束についてについて虐待防止について